谷口が単独首位に浮上! 1差に宮瀬、深堀は3位
JGツアー
国内男子ツアー第3戦、中日クラウンズ(愛知・名古屋GC和合C)は27日、第2ラウンドを行い、2日連続2アンダー68で回った谷口徹が通算4アンダーで単独トップに浮上した。1打差の通算3アンダー2位に、前日トーナメントをリードした宮瀬博文、2打差3位に深堀圭一郎が続いている。
強風が吹き荒れた第1ラウンドに続き、この日も各選手がスコアメイクに苦しんだ。そんな中、2アンダー3位タイで出た谷口は、前半で1つスコアを落とすものの、後半に入り10番からの3連続バーディで息を吹き返す。その後15番でもバーディ。最終18番こそボギーとしたが、4バーディ、2ボギーの2アンダー68と手堅いゴルフで首位を奪った。久しぶりにトップで予選ラウンドを折り返した谷口が、昨年7月以来となるツアー通算12勝目を狙う。
一方、国内ツアー初参戦、米ハワイ在住の日系高校生アマ、タッド・フジカワ(米)は、6オーバー73位タイから予選通過を狙ったが、1バーディ、5ボギーの4オーバー74と巻き返しならず、通算10オーバー69位タイでカットラインに2打及ばず予選敗退が決まった。
その他、この日のベストスコア4アンダー66をマークした、開幕戦優勝の上田諭尉が通算1アンダー4位タイ。同じ4位タイに藤田寛之、小田孔明の2人が並んでいる。また、ディフェンディング・チャンピオンの片山晋呉は、2バーディ、3ボギーの1オーバー71とスコアを崩したものの、通算3オーバーで前日の20位タイから16位タイに若干順位を上げている。