K.ウェブ、76位タイと出遅れ 首位は飯島
LPGAツアー
3日、国内女子ツアー、サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント(東京・東京よみうりCC)が開幕。世界ランク3位のカリー・ウェブ(豪)は4オーバー76の76位タイと大きく出遅れた。首位は5アンダー67をマークした飯島茜。横峯さくらは13位タイ、昨季賞金女王の大山志保は21位タイにつけている。
インスタートのウェブは最初の10番でいきなりダブルボギー。11番ですぐにバーディを奪い返したものの、前半で3つスコアを落とす。後半に入っても調子は上がらず、1バーディ、2ボギー。結局この日は2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの4オーバー76でホールアウト。00年、01年と連覇を果たした実力者が76位タイとスタートダッシュに失敗した。
ウェブと一緒の組で回った横峯は出だしの10番でボギー。しかし、11番、12番を連続バーディとし盛り返す。その後はスコアカード通りのプレーを続けると、6番パー5でイーグルを奪取した。上がり3ホールで2つボギーを叩いたが、1アンダー71の13位タイ。また、同じくウェブと同組だった大山は4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフでイーブンパー72。不動裕理、前週優勝の全美貞(韓)らとともに21位タイからのスタートとなった。
トップは1イーグル、5バーディ、2ボギーの5アンダー67でラウンドした飯島。丁允珠(韓)が1打差の単独2位、アマチュアの金子絢香他8人が2アンダー70の5位タイで続いている。今年のワールドカップ女子ゴルフで優勝したパラグアイチームのメンバー、セレステ・トロチェはウェブと同じ76位タイ、プロデビュー戦の“ゴルフ界のシャラポワ”マリア・ベルチェノワ(ロシア)は7オーバー79と大叩きし、107位タイで第1ラウンドを終えている。