荒天で54ホールに短縮、手嶋無念の予選落ち!

欧州ツアー


 初日絶好のスタートを切った手嶋多一が一転、無念の予選落ちを喫した。

 欧州ツアーのテレコム・イタリア・オープン(ミラノ、カステロ・ディ・トルチナスコG&CC)は現地時間5日、荒天のため順延となった第2ラウンドの続きを行ったが、引き続き開催されるはずだった第3ラウンドは天候の回復が見込めないため中止に。試合は54ホールに短縮され、決勝ラウンドは18ホールのみに変更された。

 そんな中、初日3位で飛び出した手嶋は前日の第2ラウンド前半でつまずくと、この日プレーした後半でもスコアを落とし、5オーバー77の大叩き。通算3アンダーはカットラインに1打及ばず予選落ちに終わった。雨でグリーンが柔らかくなりピンをデッドに狙う選手がスコアを伸ばす中、2つのダブルボギーで意気消沈した手嶋は初日の『64』より13ストロークも悪い『77』で第2ラウンドをホールアウト。上位進出どころか戦線離脱を余儀なくされた。

 上位はツアー未勝利のアンドリュー・マクラーディ(南ア)が通算14アンダーで単独トップ。1打差の2位に24歳の新鋭ニック・ドハティ(英)が続き、通算12アンダー3位タイにマーカス・ブリア(オーストリア)、初日トップのホアキン・バックストロム(スウェーデン)、アルバロ・クイロス(スペイン)がつけている。また日本でもお馴染みのジーブ・ミルカ・シン(インド)が第2ラウンドで7アンダー65の好スコアをマーク、通算10アンダーで7位タイに浮上した。ディフェンディング・チャンピオンのフランセスコ・モリナリ(伊)は通算8アンダー18位タイ。

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