日本勢足踏み 倉本7位、尾崎は8位タイ
USPGAチャンピオンズツアー
スタートダッシュに成功した日本勢だが、2日目は我慢のゴルフを強いられた。
米チャンピオンズツアーのフェデックス・キンコーズ・クラシック(テキサス州オースティン、ザ・ヒルズCC)は現地時間5日、第2ラウンドを終了。上位がスコアを伸ばす中、初日2位タイの倉本昌弘、同4位タイの尾崎直道はスコアを落とし順位を下げた。
微妙にショットが乱れ始めたこの日、倉本は4つのバーディを奪いながらボギー3つ、ダブルボギー1つを叩くちぐはぐなゴルフで1オーバー73。通算5アンダーは単独7位に後退した。一方の尾崎も、ティーショットが安定しない苦しい展開の中、1オーバー73とスコアを落とし通算4アンダー8位タイに順位を下げた。しかし2人ともパッティングの調子は悪くない。悲願の同ツアー初優勝を目指し、最終日は噛み合ったゴルフでビッグスコアを叩きだしたい。
上位はこの日ノーボギーの6アンダー66と爆発したスコット・ホーク(米)が通算11アンダーで、前日の4位タイから単独トップに浮上。3打差の2位にD.A.ワイブリング(米)、4打差の3位タイにヘイル・アーウィン(米)らがつけている。