プレーオフでG.フェルナンデス・カスタノが優勝
JGツアー
悪天候が続いて3日間54ホールに短縮された欧州ツアーのテレコム・イタリア・オープンは、その欲求不満を晴らすかのようにプレーオフにもつれ込んだ。
18ホールのみで行われた決勝ラウンド(現地時間6日、ミラノ、カステロ・ディ・トルチナスコG&CC)は、首位のアンドリュー・マクラーディ(南ア)に5打差14位タイでスタートしたゴンザロ・フェルナンデス・カスタノ(スペイン)が、バックナインで1イーグル、5バーディ、1ボギーという猛攻。7アンダー65をマークして、マーカス・ブリア(オーストリア)と並び通算16アンダーでプレーオフへ突入した。そして、その2ホール目でバーディパットを沈めツアー3勝目を飾った。
「みんながバーディを獲ってくるコースだから、5打差は縮められると思っていた」と胸を張るフェルナンデス・カスタノ。まだ26歳と若いだけに、今後の活躍が期待できそうだ。