伊澤、2年ぶりVへ単独トップ! 優作3位タイ

JGツアー


 国内男子ツアー公式戦、日本プロゴルフ選手権(沖縄・喜瀬CC)は11日に第2ラウンドを行い、2アンダー70で回った伊澤利光が通算6アンダーとし、2位の井手口正一に1打差の単独首位で決勝ラウンドを迎える。3打差3位タイに地元出身の宮里優作、菊池純が続いている。

 05年アンダーアーマーKBCオーガスタ以来約2年、勝ち星から遠ざかっている伊澤が首位をキープした。この日は前半を2バーディ、2ボギーで折り返すと、後半は3バーディ、1ボギーとスコアを2つ伸ばし、通算6アンダー。上位争いから、頭ひとつ抜け出した。これまで積み重ねた勝利数は「15」。2年ぶりの優勝に向け、強い伊澤の復活なるか、注目したい。

 一方、大ギャラリーの声援に後押しされた宮里も5バーディ、4ボギーの1アンダー71をマーク。第1ラウンドの11位タイから3位タイへ順位を上げ、地元でのツアー初Vへ絶好の位置を確保した。

 その他上位は、通算2アンダー5位タイに広田悟、室田淳ら4人。昨季までの選手会長、横田真一が通算1アンダーで、谷口徹らとともに9位タイに続いている。また、片山晋呉は通算イーブンパー14位タイ、ディフェンディング・チャンピオンの近藤智弘は通算1オーバー18位タイにつけたが、前日6位タイの好スタートを切った田中秀道は左足首痛の為、第2ラウンド途中で棄権している。

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