L.ウェストウッド5位タイ浮上! 手嶋は予選落ち

欧州ツアー


 00年欧州賞金王、リー・ウェストウッド(英)が、コースレコードを叩き出し、V戦線に躍り出た。

 欧州ツアー、ヴァレ・ロマノ・オープン・デ・アンダルシアは現地時間11日、スペインのアロハGCで第2ラウンドを行った。ウェストウッドが通算8アンダーで前日の56位タイから5位タイに浮上。通算10アンダー首位のルイス・ウーストハイゼン(南ア)と2打差に迫っている。

 03年ダンヒル・リンクス選手権以来、欧州ツアーで勝ち星がないウェストウッドだが、この日はパターが冴え渡り、8バーディ、ノーボギーの8アンダー64。「マスターズの初日に使っただけの新しいパターなんだ。このグリーンに合うと思って使ってみたら、昨日よりはるかにいい」とほほを緩ませた。

 首位と1打差の2位タイには、前週優勝のゴンザロ・フェルナンデス・カスタノ(スペイン)と、フランシス・デラモンターニュ(仏)、前日首位のマシュー・ジオンズ(豪)。ウェストウッドと並ぶ5位タイには、96年全米オープン優勝のスティーブ・ジョーンズ(米)がつけている。

 初日95位タイと出遅れた手嶋多一は2バーディ、3ボギーの1オーバー73とふるわず、通算3オーバー93位タイで予選落ちした。

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