伊澤、完全Vに王手! 3位タイに優作
JGツアー
12日、国内男子ツアー公式戦、日本プロゴルフ選手権(沖縄・喜瀬CC)は第3ラウンドを行った。伊澤利光が通算6アンダーで初日からのトップを守り、完全優勝に王手をかけた。井手口正一が通算4アンダー単独2位。通算3アンダー3位タイに宮里優作、広田悟、菊池純の3人がつけている。
通算6アンダー首位で出た伊澤は1番でバーディを奪う。前半を2バーディ、1ボギーで回ったが、後半はスコアを1つ落とす。第3ラウンドはイーブンパー72でラウンドし、通算6アンダー。05年アンダーアーマーKBCオーガスタ以来約2年ぶりの優勝へ最高の位置をキープした。
地元の大ギャラリーの声援を受ける宮里(優)は前半で3つボギーを叩き、通算イーブンパーに後退した。しかし、ハーフターン後に10番から3連続バーディを奪取。その後はパープレーでラウンドし、通算3アンダー3位タイ。スコア、順位ともに前日と変わらなかった。悲願のツアー初優勝へトーナメントリーダーと3打差から逆転を狙う。
上位はこの日のベストスコア4アンダー68をマークした細川和彦ら3人が通算イーブンパー6位タイ。谷口徹は藤田寛之らと同じ通算1オーバー9位タイで続いている。ディフェンディング・チャンピオンの近藤智弘は中日クラウンズ優勝の宮瀬博文らとともに通算4オーバー29位タイ。片山晋呉は宮里聖志他と並び、通算7オーバー38位タイで第3ラウンドを終えている。