飯合健闘6位タイ 優勝はB.ブライアント
USPGAチャンピオンズツアー
飯合肇が、怒涛の5連続バーディで米チャンピオンズツアー初優勝の夢をかけて戦った。
同ツアーのリージョンズ・チャリティ・クラシック最終ラウンド(現地時間20日、アラバマ州バーミンガム、ロバート・トレント・ジョーンズ・トレイル at ロスブリッジ)、前日首位のボブ・ギルダー(米)に7打差17位タイでスタートした飯合は、3番から5連続バーディ。9番でもバーディを奪って通算9アンダーとして、優勝争いに顔をのぞかせた。
ところが、バックナインに入って勢いがとまり、15番でようやくバーディがひとつ。さらに大詰めの17番で悔しいボギーを叩いて、この日6アンダー66。それでも通算9アンダー6位タイの好成績で大会を終えた。
優勝争いは通算12アンダーに並んだ昨季大会覇者のブラッド・ブライアント(米)とR.W.イークス(米)のプレーオフ。3ホール目でブライアントが9メートルの軽い上りのフックラインをカップにぶち込んで、連覇を果たした。
他日本勢は、尾崎直道が3アンダー69で回り、通算5アンダー22位タイ。倉本昌弘は通算1オーバー46位タイ、青木功が通算6オーバー64位タイ。また、同ツアーデビュー戦のセベ・バレステロス(スペイン)は、1オーバー73でプレーしたものの、第2ラウンドの「81」が響いて、リー・トレビノ(米)と並ぶ77位タイの最下位に終わっている。