日本勢9人がメジャー優勝に挑戦!

USPGAチャンピオンズツアー


 青木功を筆頭に日本勢9人が、チャンピオンズツアーのメジャー初戦シニアPGA選手権(現地時間24〜27日、サウスカロライナ州キアワアイランドGR)に挑む。

 64歳にしてなお元気いっぱいの青木に加え、昨年、国内ツアーの三井住友VISA太平洋で勝った中嶋常幸、現在チャンピオンズツアーで初優勝を狙っている尾崎直道、倉本昌弘が出場。さらに昨年の国内シニア賞金王の室田淳、昨年欧州シニアで優勝した友利勝良、高橋勝成、尾崎健夫、飯合肇が勢揃い。各国から集まったテクニシャンたちの中で、しのぎを削る。

 一方、ヘイル・アーウィン(米)を始めとする米国勢にとっては、開催コースとなるオーシャンコースは最高の思い出が残る舞台だ。91年ライダーカップで欧州チームと激戦を演じ、最終日のシングルスでは欧州チームのベルンハルト・ランガー(独)が最終18番でパーパットを外し、米国チームは1ポイント差の勝利に歓喜した。

 思い出に浸る米国勢がメジャータイトルを手にするか? 日本勢悲願のタイトル奪取なるか? 往年の名プレーヤーたちの戦いは厳しいものになりそうだ。

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