激戦! 全米オープン出場へ最後のチャンス
USPGAツアー
メジャー第2戦、全米オープン(現地時間6月14〜17日、ペンシルベニア州オークモント、オークモントCC)に向けて、戦いの火蓋が切って落とされる。
24日開幕の米ツアー、クラウン・プラザ招待 at コロニアル(テキサス州フォートワース、コロニアルCC)終了後のツアー賞金ランキングトップ10と、世界ランキングトップ50には、全米オープン出場権が与えられる。そのため、まだ本戦切符を持たずに可能性がある選手と、ボーダーライン上の選手にとっては、最後の山場ととなる。
最終予選から勝ち上がる方法も残されてはいるが、ここは毎年激戦。やはり、すんなり本戦にでられたほうがラクに決まっている。ソニー・オープン・イン・ハワイ優勝のポール・ゴイドス(米/世界ランク49位)、ティム・クラーク(南ア/同50位)、ブー・ウィークリー(米/同52位)らが、ボーダーライン上で争うことになる。
もちろん、今田竜二(昨季全米オープン15位以内)などのように、すでに本戦出場の資格を持っている者はランク外でも余裕だが、それ以外の選手にとってはメジャーを目指す必死の1週間となる。
その舞台としてふさわしく、狭いフェアウェイと小さな砲台グリーンをもつトラディショナルな難コース、コロニアルCCには、世界ランク3位のジム・フューリック(米)や丸山茂樹も参戦する。