日本勢健闘! 直道2位、倉本4位タイ
USPGAチャンピオンズツアー
強風の中、尾崎直道、倉本昌弘の常連組が好スタートを切った。
米チャンピオンズツアー今季メジャー初戦、シニアPGA選手権がサウスカロライナ州キアワアイランドGR、オーシャンCで現地時間の24日開幕。各選手が強風に手を焼く中、5バーディ、2ボギーの3アンダー69で回った尾崎(直)が、トップのエドアルド・ロメロ(アルゼンチン)に1打差の2位と絶好のポジションを確保した。
「午後、風が強くなって読みに苦労した」と言う尾崎(直)だが2番の3パット以外にミスらしいミスはない。レギュラーツアー時代からの夢であるアメリカでの勝利に向け好発進を切った。
また倉本は前半3つのバーディを奪って、一時トーナメントリーダーの一角を担った。しかし、後半ボギーを2つ叩き1アンダー71にとどまっている。それでも4位タイは大健闘。スポット参戦組では尾崎健夫が1オーバー73、21位タイにつけたのが最高。2オーバー74で29位タイに室田淳、56位タイに飯合肇と友利勝良が続いている。期待の中嶋常幸は5オーバー77の68位タイと出遅れ、青木功も7オーバー79で99位タイとふるわなかった。高橋勝成は10オーバー82の大叩きで129位タイとなっている。
なおディフェンディング・チャンピオンのジェイ・ハース(米)はイーブンパー72で回り、8位タイ。