谷口堅首! 高校3年生、薗田は41位タイへ後退
JGツアー
26日、国内男子ツアー、三菱ダイヤモンドカップゴルフ(茨城・大洗GC)は第3ラウンドの競技を終了。前日通算1アンダー単独トップの谷口徹が通算2アンダーでホールアウト。2位タイの藤田寛之、プラヤド・マークセン(タイ)の2人に2打差をつけ、トーナメントリーダーの座を守っている。
今季初優勝を狙う谷口は4番でバーディを獲る。後半は13番で再びバーディ。16番でこの日初のボギーを叩いたが、1アンダー70にスコアをまとめた。強い海風が吹く難コースで、各選手がスコアメイクに苦しむ中、通算2アンダーでただ一人通算アンダーパーをキープ。98年大会の覇者が大会2勝目を絶好のポジションから目指す。
米ツアーから帰国し参戦した丸山大輔は前半に4バーディ(ノーボギー)の猛攻を見せる。後半は2バーディ、1ボギーで回り、ベストスコアの5アンダー66でフィニッシュ。通算1オーバーまでスコアを伸ばし、前日の23位タイから単独4位へジャンプアップした。05年フジサンケイクラシック以来となるツアー2勝目を逆転で狙う。
その他、宮里聖志は3アンダー68をマークし、通算3オーバー7位タイに浮上。通算5オーバー10位タイに選手会長の深堀圭一郎、通算6オーバー16位タイにディフェンディング・チャンピオンの横尾要が続いている。片山晋呉は通算8オーバー27位タイ。前週優勝した石川遼と同じ杉並学院高校の3年生、薗田峻輔は6オーバー77とスコアを崩し、通算11オーバー41位タイへ後退した。