アニカ、M.ウィー、戦線復帰!
USLPGAツアー
故障により戦列を離れていたアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)と、17歳の天才少女ミッシェル・ウィー(米)が、現地時間31日からの米女子ツアー、ギン・トリビュート・ホステッド・バイ・アニカ(サウスカロライナ州、リバータウンCC)で復帰する。
バリバリの現役ながら殿堂入り選手で、ロレックスランキング(女子世界ランキング)2位のアニカがホステス役を務める今大会。大会名の後にホステッド・バイ・アニカと名前がつく名誉を初めて受けているだけに、この大会への思い入れは大きい。次週に控えたメジャー第2戦、マクドナルドLPGA選手権に備える意味でも、勝って存在感を示したい。
一方、手首のケガで試合から離れていたウィーも、満を持して乗り込んでくる。1月の米ツアー、ソニー・オープン・イン・ハワイに出場した後は一切試合に出ることなく、ゴルフから離れた生活を送ってきた。地元ハワイで行われた米女子ツアーの2試合も、メジャー初戦のクラフト・ナビスコ選手権にも出ていない。結果的に高校生活最後の時間をゆっくりと過ごすことになった。現在は9月のスタンフォード大入学を待つばかり。今季初出場の米女子ツアーで初優勝を飾ることができれば、最高の結果となる。
また、宮里藍も意欲満々だ。3位タイ、6位、6位タイと出場3試合続けてトップ10入りし好調を維持。あと一歩で初優勝に手が届きそうな状態を保っているだけに、もう一歩前に進みたい。予選ラウンドから“先生”と慕うロレックスランキング3位のカリー・ウェブ(豪)と同組。ウェブとプレーすると結果が良いことも多いだけに、朗報に期待だ。
同1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)や、同4位のモーガン・プレセル(米)、東尾理子らも参戦。新しい大会の初代女王を目指す。