谷原、連覇で復活へ!! 全英切符争いもヒートアップ
JGツアー
昨年、片山晋呉と賞金王争いを展開した谷原秀人が、31日開幕のJCBクラシック2007で復活を目指している。
ディフェンディング・チャンピオンとして臨む今年の大会は、舞台を表蔵王国際GCから花の杜GC(いずれも宮城県)へと移した。出身は広島だが、東北福祉大時代をこの地で過ごした谷原にとっては第二の故郷。また、昨季大会の優勝が効いて全英オープン出場権を得、5位タイに入る活躍を見せるきっかけとなった思い出の大会でもある。
今季は故障もあって、国内3試合に出場して予選落ち2回、失格1回といいところなしでここまで来ているが、これを一気に振り払い、再びトーナメントの上位を賑わす存在になりたいところだ。
また、全英オープン(現地時間7月19〜22日、英・カーヌスティーGL)の出場権を争う、全英オープン日本予選も佳境に入ってきた。日本プロゴルフ選手権から始まった同予選は、今大会を含めて残り2試合。この間の賞金ランキング上位2人と、対象試合の最後となる次週の〜全英への道〜 ミズノオープンよみうりクラシックの上位4人がメジャー切符を手にできるとあって、選手たちの眼の色が変わってきた。現在、トップを走る伊澤利光、これを追う平塚哲二はもとより、3位の広田悟、4位宮本勝昌、5位の宮里聖志らがいずれも今大会で本選出場を決めようと乗り込んでくる。