9人が首位並走! 大混戦の中、手嶋は出遅れ
欧州ツアー
大混戦の様相を呈する中、02年の今大会チャンピオン、ポール・ローリー(スコットランド)が首位グループの一角を占めた。
現地時間5月31日に開幕した欧州ツアーのザ・セルティック・マナー・ウェールズ・オープン(ウェールズ、ザ・セルティック・マナー・リゾート)第1ラウンド、4アンダー65をマークしたローリーが、ポール・ブロードハースト(英)、ソレン・ケルドセン(デンマーク)、リカルド・ゴンザレス(アルゼンチン)、ホゼ・マニュエル・ララ(スペイン)らと並びトーナメントをリードした。首位に9人、1打差の10位タイに13人がひしめき、10位タイには一昨年の全米オープンチャンピオン、マイケル・キャンベル(ニュージーランド)がつけている。
一方、爆発的スコアは出なくても、多くのプレーヤーが安定したゴルフを見せた初日、レティーフ・グーセン(南ア)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)のビッグネームは1オーバー70とふるわず81位タイと出遅れ。日本から唯一出場の手嶋多一は、スタートホールで幸先の良いバーディを奪ったものの、18ホールを通してバーディはその1個だけ。1バーディ、3ボギーの2オーバー71と崩れ、99位タイで初日を終えている。ここのところ予選落ちが続いているだけに2日目以降、是非とも巻き返しをはかりたい。