依然混戦模様! 手嶋&R.グーセン予選落ち

欧州ツアー


 5打差に46人がひしめく混戦模様が続いている。

 現地時間1日に行われた欧州ツアーのザ・セルティック・マナー・ウェールズ・オープン(ウェールズ、ザ・セルティック・マナー・リゾート)第2ラウンド、6アンダー63の好スコアをマークした伏兵マッズ・ビブハストラップ(デンマーク)が通算8アンダーで単独トップに立った。1打差の2位タイにアラスター・フォーシス(スコットランド)、スティーブン・オハラ(スコットランド)、ブレット・ランフォード(豪)が続き、地元ウェールズ出身のブラッドリー・ドレッジは、2日連続で3アンダー66をマーク。通算6アンダーでマイケル・キャンベル(ニュージーランド)、ニック・ドハティ(英)らとともに5位タイにつけている。

 単独首位に立ったビブハストラップは前週BMW・PGA選手権で優勝したアンダース・ハンセン(デンマーク)と同郷の後輩。ハンセンとは練習ラウンドを一緒に行うなど、普段から仲が良く「ジャスティン・ローズ(英)とのプレーオフでは声をからして応援した」のだとか。そんな先輩の活躍に刺激を受け「今度は自分の番」とばかりに、28歳の伏兵がチャージをかけた。

 その他第1ラウンドトップタイの好スタートを切ったポール・ローリー(スコットランド)は通算5アンダーで15位タイに後退。前日81位タイと出遅れたコリン・モンゴメリー(スコットランド)はこの日5アンダー64と盛り返し、通算4アンダー24位タイに浮上したが、レティーフ・グーセン(南ア)は4オーバー73と崩れ、通算5オーバーで予選落ち。また手嶋多一も2日連続オーバーパー(71-71)で118位タイと、今週も決勝ラウンド進出はならなかった。

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