メジャー王者が落選 全米オープン出場者決定

USPGAツアー


 かつてのメジャー王者たちが全米オープン目指して戦い、力尽きた。

 次週に控えた大一番、全米オープン(ペンシルバニア州オークモント、オークモントCC)への最後のチャンス、最終予選が現地時間4、5日、全米13か所で行われた。

 本戦切符を求めて戦った中にはタイガー・ウッズ(米)の親友で、98年にマスターズと全英オープンを制したマーク・オメーラ(米)や、96年全英オープン王者で昨年のライダーカップ米国チーム主将トム・レーマン(米)、89年全英オープン王者マーク・カルカベッキア(米)らの姿もあった。

 3人はPGAツアースケジュールの都合から、もっとも通過人数が多いオハイオ州コロンバス(サイオトCC、ダブルイーグルC)で挑戦したが、いずれも落選。がっくりとうなだれた。

 同会場では、先週のメモリアル・トーナメントで優勝争いを演じたライアン・ムーア(米)、ブッバ・ワトソン(米)が136ストロークでトップ通過。142までの23人と、11人のプレーオフを勝ち抜いた143のアンソニー・キム(米)を含めた24人が本戦出場権を得た。

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