中国の張がトップ! 1差2位タイに不動、大山ら

LPGAツアー


 7日、国内女子ツアーのWe Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント(兵庫・六甲国際GC)が開幕。5アンダー67をマークした張娜(チャン・ナ/中)が単独トップに立った。1打差の2位タイに不動裕理、大山志保、諸見里しのぶ他。2週連続Vを狙う上田桃子は2アンダー70で8位タイにつけた。

 前週プレーオフで上田に敗れた不動は、前半で3つのバーディを奪う。後半も8番でバーディ。この日はノーボギーの安定したゴルフを披露し、4アンダー68と好発進した。今大会は2005年に勝利と相性は悪くない。約1か月前のヴァーナルレディース以来、毎週優勝争いに絡んでおり、好調をキープしている。5打差で圧勝した廣済堂レディスゴルフカップに続き、今季2勝目を手に入れたいところだ。

 不動と同組で回った大山は前半1バーディ、1ボギーとおとなしい立ち上がりだった。しかし、後半は2番でバーディを獲ると、4番から3連続バーディを奪取。不動と同じ4アンダー68でフィニッシュした。昨季の賞金女王もアコーディア・ゴルフ レディスの2位が最高と、今季はまだ未勝利。2年連続賞金女王を目指すためにも、今大会で今季初優勝を飾りたい。

 古閑美保が3アンダー69で単独7位。上田と同じ8位タイにはフジサンケイレディスクラシック優勝の佐伯三貴、ウェイ・ユンジェ(台)らが続いた。現在賞金ランクトップの全美貞(韓)はディフェンディング・チャンピオンのニッキー・キャンベル(豪)他と並び、2オーバー74で43位タイと出遅れている。

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