2年連続Vなるか? 藤田が首位発進

LPGAツアー


 アンダーパーが2人だけと厳しいコンディションの中、2年連続優勝を狙う藤田幸希が好スタートを切った。

 国内女子ツアーのプロミスレディスゴルフトーナメント(兵庫県、マダムJゴルフ倶楽部)が22日開幕。ディフェンディング・チャンピオンの藤田が4アンダー68でホールアウトし、単独トップに立った。

 昨季の今大会でツアー初優勝を飾った藤田だが、今季は11試合に出場し、フジサンケイレディスクラシックの6位が最高と調子を落としていた。そんな中、相性が良いこのトーナメントで再び輝きを放っている。序盤の2番パー5で幸先良くバーディを獲ると、さらに2つバーディ(1ボギー)を奪う。前半で2アンダーと波に乗り、後半は2バーディ、ノーボギーと悪天候に負けず、安定したゴルフを披露。5バーディ、1ボギーの4アンダー68でフィニッシュし、ツアー2勝目に向け好発進した。

 単独2位には女子大生プロの佐伯三貴がつけた。ここ4試合全てトップ10に入り、現在賞金ランキング6位と好調をキープ。この日は4バーディ、2ボギーの2アンダー70で回り、首位と2打差の好位置につけた。また、賞金ランキング2位の上田桃子は1番でダブルボギースタート。しかし、その後は3バーディ、1ボギーと盛り返し、イーブンパー72にスコアをまとめた。単独3位から今季3勝目を目指す。尚、上位3人は同組でラウンドしていた。

 その他、不動裕理は1バーディ、2ボギーの1オーバー73で福嶋晃子らと並び、4位タイにつけた。今季すでに3勝を挙げている全美貞(韓)は4オーバー76で22位タイ。前週ニチレイPGMレディスで今季初優勝した大山志保、横峯さくらは出場していない。

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