L.オチョアがホステスのトーナメントができる!?
USLPGAツアー
ロレックスランキングNo.1のロレーナ・オチョア(メキシコ)が、自らホステス役を務めるトーナメント設立に動いている。
マネージャーとしてオチョアを支える兄のアレハンドロ氏によると、来年11月のADT選手権の前週を希望しており、賞金ランキングトップ30のみが参戦できるものにする意向だという。もちろん舞台はオチョアのホームコース、メキシコのグアダラハラCC。スポンサーもメドがついているということだが、これに対してLPGAコミッショナーのキャロリン・ビベンス氏はつれない対応だ。
「来年のスケジュールはまだ決まっていない。すべてはスポンサー次第。スタッフがメキシコに行った時コースに寄った? それは通常の仕事のひとつ」と、決定ではないことを強調している。
現役選手がホステスを務めるツアー競技は極めて珍しく、殿堂入り選手のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)のそれが、今年始まったばかり。タイガー・ウッズ(米)でさえ、先週行われたAT&Tナショナルでようやく夢を実現させたところだ。それだけに、25歳でメジャーにもまだ勝っていないオチョアがホステスを務めることに対しては、まだまだ風当たりは強そうだ。