2週連続優勝を狙う谷口、首位タイの好発進!

JGツアー


 12日、国内男子ツアーの長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメントは北海道のザ・ノースカントリーGCを舞台に開幕。2週連続優勝を目指す谷口徹が2アンダー70で回り、小田孔明、プロム・ミーサワット(タイ)とともに首位タイに立った。

 前週のウッドワンオープン広島で今季初勝利を挙げた谷口は、出だしの1番でバーディ。その後は1バーディ、1ボギーで前半を折り返した。後半は17番でバーディを奪い、3バーディ、1ボギーの2アンダー70でフィニッシュ。前週からの好調を維持し、ツアー通算13勝目に向けて首位タイと好発進した。

 昨季まで3年連続賞金王の片山晋呉もまずまずのスタート。インスタートで前半は11、16番をボギーとし、一時スコアを2つ落とした。しかし、18番でバーディを奪うと、後半は1バーディ、ノーボギーでラウンド。2バーディ、2ボギーのイーブンパー72で、伊澤利光、矢野東らと同じ6位タイでホールアウトした。今季はUBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズで勝利したが、前週は背筋痛で棄権。次週には全英オープン(スコットランド、カーヌスティーGC)を控えており、今週どのようなプレーを見せるか注目だ。

 上位は1アンダー71の4位タイに細川和彦と鄭駿(韓/チョン・ジュン)。選手会長の深堀圭一郎、宮里聖志は1オーバー73で15位タイ、ディフェンディング・チャンピオンの葉偉志(台)は2オーバー74で26位タイにつけている。4オーバー76の54位タイに念願のツアー初Vを狙う宮里優作。アマチュアの伊藤涼太は11オーバー83と大叩きし、133位タイと大きく出遅れた。尚、尾崎将司は神経痛のため、第1ラウンド途中で棄権している。

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