倉本4位タイ! 得意のコースでC.スタドラー奪首

USPGAチャンピオンズツアー


 倉本昌弘が好スタートを切った。

 米チャンピオンズツアーのディックス・スポーティング・グッズ・オープンが現地時間13日、ニューヨーク州エンディコットのエンジョイGCを舞台に開幕。第1ラウンドのこの日、同ツアー初優勝を狙う倉本が6バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの2アンダー70にスコアをまとめ、首位タイと1打差の4位タイにつけた。

 前半5バーディ、1ボギーの4アンダーで折り返したときには、一時リーダーボードの一番上に名を連ねたが、終盤の15番パー4でダブルボギーを叩いて一歩後退。それでも上位のスコアが伸びておらず、しかもフィールドは手薄と展開的に大きなチャンスが到来している。悲願の優勝も夢ではない。

 また、青木功も5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらイーブンパー72で回り21位タイと、まずまずの滑り出し。久々に上位に食い込みたいところだ。

 上位は03年、開催コースのエンジョイGCで行われたレギュラーツアーB.C.オープンをシニア入りしてから制しているクレイグ・スタドラー(米)が3アンダー69でトップタイ。スコット・ホーク(米)とロッド・スピトル(カナダ)がスタドラーとともに首位グループを形成している。

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