T.ヘロン単独トップ 今田25位タイ

USPGAツアー


 ツアー通算4勝のティム・ヘロン(米)が単独トップに躍り出た。

 米男子ツアーのUSバンク選手権・イン・ミルウォーキー(ウィスコンシン州ミルウォーキー、ブラウンディアパークGC)は現地時間の21日、第3ラウンドの競技を終了。前日4位タイにつけたヘロンが5アンダー65の好スコアをマークし、通算12アンダーでトーナメントをリードした。1打差の2位タイにケガから復帰し、前週2位に入っているティム・クラーク(南ア)と、前日首位のジョー・オギルビー(米)。さらに、03年の今大会チャンピオン、ケニー・ペリー(米)が通算9アンダーで単独4位につけている。

 首位のヘロンは昨季のバンク・オブ・アメリカ・コロニアルで約7年ぶりのツアー優勝を飾ったものの、今シーズンは現在賞金ランク115位と低迷中。世界ランク上位選手が全英オープンに出場しフィールドが手薄な今週こそ、スランプ脱出のきっかけを掴みたい。

 日本勢は前日17位タイに浮上した今田竜二が1イーグル、5バーディ、5ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフでイーブンパー70。通算4アンダーで25位タイに順位を落とした。終盤の15番でイーグルを奪い、いい感じでフィニッシュできるかと思いきや、上がり2ホールで連続ボギーを叩きスコアを振り出しに戻してしまった。

 もう1人予選を通過した丸山大輔は2バーディ、6ボギーの4オーバー74と乱れ、通算4オーバー66位タイに後退。尚、丸山茂樹はすでに予選で姿を消している。

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