G.ノーマン首位タイ! 尾崎&渡辺25位タイ

USPGAチャンピオンズツアー


 トム・ワトソン(米)の全英オープンでの活躍で活気づく米チャンピオンズツアーは、今週もメジャー大会を開催。昨年の全英オープンの主役を務めたグレッグ・ノーマン(豪)が好発進を切った。

 現地時間30日、インディアナ州カーメルのクルックドスティックGCを舞台に開幕した同ツアーの全米シニアオープン選手権。第1ラウンドのこの日、4連続を含む7つのバーディ(1ボギー)を奪ったノーマンが6アンダー66をマークし、ジョーイ・シンドラー(米)、ダン・フォースマン(米)、アマチュアのティム・ジャクソン(米)とともに首位グループを形成した。選手だけでなく実業家としての顔も有名なノーマンだが、そのプレーぶりは往年の輝きを失っていない。

 1打差の5位タイにアンディ・ビーン(米)、フルトン・アレム(南ア)の2人が続き、トム・リーマン(米)、ローレン・ロバーツ(米)、ブラッド・ブライアント(米)、フレッド・ファンク(米)らが4アンダー68で7位タイに続いている。

 日本勢は尾崎直道と渡辺司が1アンダー71で回り25位タイにつけたのが最高。同じ25位タイには59歳で全英オープン優勝の寸前まで行ったワトソンがつけている。

 その他、飯合肇と湯原信光が2オーバー74、67位タイと出遅れた。2年連続賞金王候補のベルンハルト・ランガー(独)は1オーバー73を叩き、52位タイ。

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