英コンビ首位並走! C.ウッド19位タイ

欧州ツアー


 英国勢がリーダーボードの上位を賑わしている。

 欧州ツアーのモラビア・セレシア・オープン(チェコ共和国、プロスパー・ゴルフ・リゾート)は現地時間の7月31日、第2ラウンドの競技を終了。トリッキーな風の中、2日連続で4アンダー68をマークしたグレーム・ストーム(英)と前日2位タイにつけていたスティーブ・ウェブスター(英)の2人が通算8アンダーで首位を分け合った。

 1打差の3位タイにジョン・ビッカートン、サム・リトルの英国勢の他、ロバート-ジャン・ダークセン(オランダ)、イグナシオ・ギャリド(スペイン)、マーテン・ラフェバー(オランダ)が続いている。だが、初日トップの21歳タノ・ゴヤ(アルゼンチン)はスコアを3つ落とし、通算4アンダー14位タイに後退した。また先の全英オープンでプレーオフ進出まであと一歩と迫った同じ21歳のクリス・ウッド(英)は、通算3アンダーで第1ラウンドの25位タイから19位タイへわずかながら順位を上げている。

 首位タイに浮上した31歳のストームは今でこそ欧州ツアーで勝ち星を挙げた実績を持つが、若い頃は稼げずケーキ工場でアルバイトをして食いつないだ経験を持つ苦労人。「コンディションがなかなか難しいので1日、3アンダーか4アンダーずつ稼いで行けば優勝戦線に食い込めると思う。良いプレーが出来ているので着実にノルマをこなしていきたい」と07年のオープン・デ・フランス・アルストム以来、約2年ぶりの優勝に意欲を燃やした。

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