ロウリーとケプカが新コンビ結成 「かなりいい組み合わせだと思う」と相性に自信

USPGAツアー


 米男子ツアーのダブルス戦、チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズ(23~26日/ルイジアナ州/TPCルイジアナ)でシェーン・ロウリー(アイルランド)が新コンビを結成した。ロウリーは昨年までの2年間、ローリー・マキロイ(北アイルランド)とタッグを組み、2024年大会を制している。

 パートナー選びの基準について、「メジャー複数回優勝だね」と冗談交じりに明かしたロウリー。その条件に当てはまる存在として白羽の矢を立てたのが、メジャー5勝を誇るブルックス・ケプカ(米)だった。

 実際のアプローチは、昨年末のタイミングだったという。フロリダ州で練習していた際、ロウリーはケプカに直接コンタクト。当時、マキロイが今大会の出場に前向きではないことを把握しており、「パートナーが必要になるかもしれない」と水面下で打診したそうだ。

 その後、数週間を経て正式にペア結成が決定。意外な組み合わせにも映るが、ロウリーは「僕たちには良い相性があると思うんだ。コースではきっと大いに楽しめるはずだよ」と説明する。ともにスリクソンのボールを使用している点など、用具面の共通項に加え、プレースタイルの親和性にも手応えを感じているようだ。

 ケプカもコンビの相性に自信を見せる。「シェーンのティーショット、自分の最近のアイアンショット、そしてシェーンのショートゲームを考えれば、かなりいい組み合わせだと思う」と分析。役割分担が明確な点が、チーム戦における強みになるとの見立てだ。

 ロウリーの2年ぶりの大会2勝目と、ケプカのPGAツアー復帰後初優勝がダブルス戦で実現するか注目だ。

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