桑木志帆がメジャー初V「やりたいことをやるのが自分の信念」 黄色ボールは「見やすいから使っている」

USLPGAツアー


 AIG女子オープンは2日、英国のロイヤルリザム&セントアンズGC(6,601ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、桑木志帆が通算5アンダーで並んだエスター・ヘンゼライト(独)とのプレーオフを制し、海外メジャー初制覇。賞金150万ドル(2億4,000万円)を獲得した。

 記者会見での主な一問一答は下記の通り。

―今の気持ちは

 信じられなくて、喜びでいっぱい。

―昨年は予選落ち

 去年の2日目は強風だった。風に強い球を打ったり、マネージメントをしないといけないなと思った。

―同じ岡山県出身で2019年覇者の渋野日向子について

 小学生の頃からお姉ちゃんみたいな存在で、可愛がってもらって、日向子ちゃんはこっちの大会へ来た時に声をかけてくれる。いつもニコニコ。最終日も「頑張ってね」と言ってくれた。

―プレースタイルやファッションについて

 こっちでは飛ぶ方ではないと思うが、ショットの正確性には自信がある。日本では派手な方だと思うが、自分のやりたいように、やりたいことをやるのが自分の信念。

―黄色いボールを使っている理由

 ゴルフを始め時からカラーボールを使っていて、見やすいから使っている。

―今後の予定

 Qスクールを受ける予定だったが、優勝できて、受ける必要がなくなったのは、メンタル的にも落ち着いた。それくらい計り知れない価値がある。

―ヘンゼライトが正規の最終18番でバーディパットを決めた時の心境

 緊張して手が震えていたが、自分が18番でパットをした時から「プレーオフになるだろうな」と心の準備はしていた。

―どう祝うか

 お酒が好きなので、いっぱい飲みたい。

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