C.スタドラーが2週連続V、青木31位タイ
USPGAチャンピオンズツアー
クレイグ・スタドラー(米)が、先週のジェルド-ウェン・トラディションに続き、2週連続優勝を飾った。
シニアプレーヤーとジュニアがペアを組んで戦うチャンピオンズツアーの新イベント、ザ・ファースト・ティ・オープン・アット・ぺブルビーチ最終日(現地時間5日、カリフォルニア州ペブルビーチ、ペブルビーチGL他)は、ジェイ・ハース(米)に1打差の首位でスタートしたスタドラーが7バーディ、1ボギーとぐんぐんスコアを伸ばす一人旅。通算15アンダーでハースとの差を3打に広げ、今季4勝目を楽々ものにした。
今大会は、通常のトーナメント同様の個人戦と同時に、一緒に回るジュニアとのチーム戦も行われていたが、スタドラーはこちらでも16歳のアーロン・ウッダード君と組んで優勝。2位に4打差をつける圧勝で、人懐っこい笑顔を見せた。
レギュラーツアーのドイツ銀行選手権で優勝争いを演じている息子のビルとの同時優勝を狙ったハースだったが、最終日4アンダーとスコアを伸ばしたが、スタドラーの勢いには追いつけなかった。
9月10日に75歳の誕生日を迎えるアーノルド・パーマー(米)は、この日82を叩き通算22オーバーの最下位、76位。それでもペブルビーチ・カンパニー4人の創始者の1人として大会を楽しんだ。
また、通算3オーバー47位タイでインからスタートした青木功は、前半3連続バーディでチャージをかけるかに思われたが、後半2バーディ、4ボギー。通算2オーバーの31位タイで大会を終えた。