V.シン、タイガーに0.45ポイント差の世界ランク1位に浮上

USPGAツアー


 ついにタイガー・ウッズ(米)を世界ランク1位の座から引きずりおろし、自らがとって代わったビジェイ・シン(フィジー)。喜びのドイツ銀行選手権優勝から一夜明けて、正式なランキングが発表された。

 試合のフィールドにより、成績がポイント化され、その過去2年間の獲得ポイントの平均で争われる同ランキングで、シンは平均12.72ポイント。2位に転落したタイガーは12.27ポイントで、僅差ながらシンが首位に立った。

「再び1位を奪い返すよ」と言ったタイガーだが、実は過去2年間の成績となると、タイガーが不利。今年の全米プロゴルフ選手権に勝ったシンと違って、ポイントの高いメジャー勝利もないため、どんどん逆転は難しくなるだけに、早いうちに何とかしたいところだ。

 3位は10.99ポイントでアーニー・エルス(南ア)、4位は8.84ポイントでフィル・ミケルソン(米)。3.42ポイントで日本人最高は26位の丸山茂樹で、先週の27位から1つ順位を上げている。

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