今季2勝目を狙う茂木が単独首位、不動2差、藍3差のV圏内
LPGAツアー
国内女子ツアーのマンシングウェアレディース東海クラシック(三重県、涼仙GC)は18日、第2ラウンドの競技を終え、初日首位タイ発進した茂木宏美が4つスコアを伸ばして通算10アンダーで単独首位に立った。1打差の2位に大場美智恵、さらに1打差の通算8アンダー3位に不動裕理がつけ、通算7アンダー4位タイに宮里藍、米山みどりら4選手が続いている。
今季リゾートトラストレディスでプレーオフの末、ツアー初優勝を飾ったプロ3年目の茂木。全英女子オープン出場後、国内で2試合予選落ちが続き心配されたが、ここ2試合は決勝ラウンドに駒を進め、徐々に復調。初日同様、2日目も7つのバーディを奪って(3ボギー)4アンダー68をマークし、通算10アンダーでリーダーボードの最上段をキープした。
一方、茂木と並んで初日首位タイ発進したディフェンディング・チャンピオンの不動は、前半リズム良く3つのバーディを奪って通算9アンダーとしたが、10番のボギー後はひとつもバーディを取れず、2日目の競技を終了。賞金ランク首位の不動の背中を追う宮里は、4バーディ、1ボギーの安定したゴルフで、首位と3打差の通算7アンダー4位タイにつけ、最終日“藍チャージ”を狙う。
そのほかプロ2戦目の横峯さくらは、通算5アンダー8位タイ、2週連続優勝を狙う肥後かおりは通算4アンダー10位タイ。アマチュアの諸見里しのぶ(おかやま山陽高校3年)は、通算2アンダー19位タイで、金田久美子(名古屋女大中3年)は通算1アンダー31位タイで最終日を迎える。