藤田圏内浮上、谷原は米ツアー挑戦ピンチ
USPGAツアー
長丁場のQスクール4日目、藤田寛之と谷原秀人が明暗を分けた。
来季の米男子ツアー出場権を賭けたクオリファイング・スクール、ファイナルステージ(カリフォルニア州ラ・キンタ、PGAウェスト、スタジアムコース&ニクラウストーナメントコース)は現地時間の4日、第4ラウンドの競技を終了。前日26位タイに浮上した谷原は、この日3オーバー75を叩いて通算2アンダーで51位タイに後退した。
第4ラウンドを終えて上位90名が残り2日の順位決定ラウンドに進出できるため、その条件は満たしているが、ツアーカード取得にはこれからも厳しい戦いが続くことになる。
一方の藤田は、この日も持ち前のステディなゴルフで1アンダー71にスコアをまとめ、通算5アンダー。前日の31位タイからわずかならが順位を上げ27位タイで4日目を競技を終えている。首位は前日と変わらずジェフ・ブレハート(米)でスコアは通算16アンダー。