日本勢、米ツアー出場権ピンチ

USPGAツアー


 来季の米ツアー出場権獲得を目指す日本勢が苦しんでいる。

 PGAツアー、クォリファイング・スクールは現地時間5日、カリフォルニア州ラキンタのPGAウェスト、スタジアムコース & ニクラウストーナメントコースで第5ラウンドを行い、通算19アンダーでブライアン・デービス(英)が単独首位に立った。

 前日27位タイと、30位以内の合格圏内にいた藤田寛之は、この日2オーバー74を叩いて通算3アンダー53位タイへと大きく後退。2つスコアを伸ばして通算4アンダーとした谷原秀人も、44位タイと苦しい位置におり、共に最終日の巻き返しにかけるしかなくなった。

 6日間、108ホールで行われる同大会は、30位タイまでが来季のPGAツアーカードを獲得。順位によってトーナメント出場権を得られる。また31位から80位までの選手には下部ツアー、ネイションワイドツアーの出場権が与えられることになっている。

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