青木急降下、倉本19位タイ浮上
USPGAチャンピオンズツアー
初日2位タイの好スタートを切った青木功が、2日目につまずいた。
米チャンピオンズツアーのAT&Tチャンピオンズ・クラシック(カリフォルニア州バレンシアCC)は現地時間の17日、第2ラウンドを終了。首位を守ったヘイル・アーウィン(米/通算9アンダー)以外、順位が大幅に入れ替わる波乱含みの展開だったが、中でも前日2イーグルの猛攻を見せた青木は別人のゴルフ。前半8番までに4つのボギーを叩いて後退すると、上がり3ホールで何と2つもダブルボギーを叩き、この日だけで7つスコアを落として通算1オーバー、49位タイと大きく後退した。初日27パットと好調だったパッティングがこの日は35パット。グリーン上での苦戦がそのままスコアに反映された形となった。
一方初日36位タイと出遅れた倉本昌弘が健闘。10番スタートのこの日、前半は奇数ホールすべてでバーディを奪い4アンダーで折り返すと、後半ボギーもあったが、6バーディ、3ボギーの3アンダー69とスコアを伸ばし、通算4アンダーで19位タイに浮上した。もう一人、尾崎直道は2バーディ、2ボギーのイーブンパー72で回り通算3アンダー30位タイにとどまっている。
上位は首位のアーウィンに1打差の2位タイにアンディ・ビーン(米)とボビー・ワドキンス(米)が続き、本命のひとりローレン・ロバーツ(米)が通算7アンダー4位タイにつけている。