M.カルカベッキア、マスターズ出場決定
USPGAツアー
1989年全英オープン王者マーク・カルカベッキア(米)が、土壇場でオーガスタ行きを決めて心を躍らせている。
2週前に行われた米ツアーのPODS選手権で2年ぶりに優勝したカルカベッキアは、WGC-CA選手権までの賞金ランキング10位以内という資格を9位とギリギリでクリア。次週はアリゾナ州の自宅に帰って子供達と過ごす予定を急遽変更して、家族でのオーガスタ入りを決めた。
「誰だってこれ(マスターズ出場)を目標にしているんだからうれしいよ」と47歳のベテラン。まだまだ爆発力は健在で、台風の目として大暴れする心積もりだ。
対照的にザ・ホンダ・クラシックで優勝し初のマスターズ出場が視野に入っていたマーク・ウィルソン(米)は、賞金ランキング12位で悔し涙。オーガスタ行きは来年以降にお預けとなった。