直道、3試合連続でV逸 10位タイ終戦
USPGAチャンピオンズツアー
尾崎直道の米チャンピオンズツアー初優勝の夢は、3試合続けてお預けとなってしまった。
同ツアーのギン・チャンピオンシップ at ハンモック・ビーチ・リゾート最終ラウンド(現地時間1日、フロリダ州パーム・コースト、オーシャン・ハンモックGC)、首位のキース・ファーガス(米)に2打差4位タイから逆転を狙った尾崎は、6番までに3つのバーディを奪うなど追い上げムードに乗ってプレーを続けた。
ところが、第1、第2ラウンドは好調だったパッティングがこの日は不調に陥り、8番で初ボギーを叩くと、バックナインに入ってからもボギーを連発。結局3バーディ、5ボギーの2オーバー74で回り、通算6アンダー。優勝したファーガスとは6打差の10位タイと平凡な成績に終わった。
それでもここ3試合続けて優勝が狙える位置で最終日を迎えている意味は大きい。もともと苦労を重ねた末に結果を勝ち取るタイプなだけに、今後の大きな飛躍に期待したい。
1打差2位タイに、メジャー2勝のルーキー、マーク・オメーラ(米)と実力者へイル・アーウィン(米)。今季、レギュラーツアーでも優勝しているフレッド・ファンク(米)が通算8アンダー7位に入っている。