日本勢大苦戦! 片山75位タイ、谷原94位

USPGAツアー


 難コンディションに日本勢が苦しんだ。

 今季メジャー初戦の第71回 マスターズ第1ラウンド(現地時間5日、ジョージア州オーガスタナショナルGC)、ビッグネームが手を焼くシビアなセッティングに、精密機械のような正確なショットを誇る片山晋呉が苦戦。1番でいきなりボギー発進を強いられると、4番からは3連続ボギー。結局この日は1つのバーディも奪えぬまま、7オーバー79と崩れて75位タイからのスタートを余儀なくされた。

 一方、今大会初出場の谷原秀人は1番から4連続ボギーを叩くと、悪い流れを最後まで断ち切ることが出来ず、7番でダブルボギー、名物ホール12番パー3でトリプルボギーを叩く苦しいラウンドで13オーバー85の大叩き。出場96人中、単独94位に沈んでいる。予選突破は難しい状況だが、気持ちを切り替え、少なくとも2日目は2人合わせて1個しか奪えなかったバーディを量産してもらいたい。

 ところで日本ツアーのメンバーで欧州&アジアツアーでの活躍が認められ、インド人として初のマスターズ出場を果たしたジーブ・ミルカ・シンは大健闘。イーブンパー72にスコアをまとめ、首位に3打差の10位タイと好位置を確保した。また同じく日本でお馴染み、今大会初出場のY・E・ヤン(韓)も3オーバー75、28位タイとまずまずの滑り出しを見せている。

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