韓国のペ、完全優勝でツアー初V! 上田5位

LPGAツアー


 8日、国内女子ツアー第3戦、スタジオアリス女子オープン(兵庫・花屋敷GCよかわC)は最終ラウンドの競技を行った。前日までトップのペ・ジェヒ(韓)が通算8アンダーでツアー初優勝を飾った。通算6アンダー2位にはベストスコア6アンダー66をマークした川原由維が入っている。第2ラウンド終了時で2位の上田桃子は通算3アンダー単独5位。今季初の賞金女王を狙う横峯さくらは通算2オーバー25位タイだった。

 通算6アンダー首位でスタートしたペは、前半で1つバーディを奪う。後半に入ると、10番、11番で連続バーディ。15番でこの日初のボギーを叩いたが、その後はパープレーで切り抜ける。最終ラウンドは2アンダー70で回り通算8アンダーでフィニッシュ。初日からリーダーボードの最上段の座を守り、ツアー参戦2年目にして完全優勝を果たした。

 通算イーブンパー13位タイで出た川原は17番までに7バーディ(ノーボギー)の猛攻を見せ、通算7アンダーまでスコアを伸ばす。しかし、最終18番のパーパットを決められずボギー。通算6アンダー2位でホールアウトした。ペと同じくツアー初優勝を目指したが、手が届かなかった。

 初日から上位の成績を残していた上田は6番、7番で連続ボギー。優勝争いから脱落したかに思われたが、10番、13番でバーディを獲り返す。その後はチャンスが訪れるも、バーディパットを沈められない。結局通算3アンダー5位で3日間の競技を終了した。

 その他、北田瑠衣とシン・ヒョンジュ(韓)が通算4アンダー3位タイ、アマチュアの若林舞衣子は通算2アンダー6位タイだった。ディフェンディング・チャンピオンの李知姫(韓)は古閑美保らとともに通算イーブンパー10位タイで大会を終えている。

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