T.ビヨーン、マスターズ予選落ちをバネに好発進!
欧州ツアー
マスターズ予選落ちの悔しさを胸に、トーマス・ビヨーン(デンマーク)が中国で好スタートを切った。
欧州、アジア両ツアー共催のボルボ中国オープン(中国、上海シルポートGC)が現地時間12日開幕。強風の中、1アンダー70にスコアをまとめたビヨーンが首位タイのラファエル・ジャクリン(仏)、ミンジー・ファン(中)に2打差の4位タイの好位置につけた。
「フェアウェイが狭く、ティーショットのポジション取りが非常に難しかった」と欧州ツアー通算9勝を誇るビヨーン。アンダーパーが14人しか居ない難コンディションに手こずったが、辛抱強いプレーで何とか最後までしのぎ切った。先週行われたメジャー初戦では残念ながら予選落ち。その痛手を取り返すべく、ビヨーンが昨年のニッサン・アイリッシュ・オープン以来の勝利を目指す。
その他トップタイと1打差の単独3位にゲーリー・ラスナック(米)、イーブンパー70、15位タイに日本でもお馴染みのプラヤド・マークセン(タイ)がつけている。また先月のジョニー・ウォーカー・クラシックでアーニー・エルス(南ア)、レティーフ・グーセン(南ア)との優勝争いを制した注目の20歳、アントン・ヘイグ(南ア)は7オーバー78の大叩きで121位タイと出遅れた。