33歳の上田が堅首 ジャンボ17位タイ

JGツアー


 14日、国内男子ツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ(三重・東建多度CC・名古屋)の第3ラウンドが行われた。初日からトップの上田諭尉はこの日3つスコアを落としたものの、通算8アンダーでトーナメントリーダーの座を守っている。この日のベストスコア2アンダー69をマークした武藤俊憲が通算5アンダー単独2位。通算4アンダー3位タイにドンファン(韓)ら5人が並んだ。オフシーズンに腰椎(ようつい)分離症の手術を行った尾崎将司は通算1オーバー17位タイに順位を下げている。

 通算11アンダー首位で出た上田は前半を1ボギー、1ダブルボギーで折り返す。後半は2バーディ、2ボギーで切り抜け、第3ラウンドを3オーバー74でホールアウト。通算8アンダーで2位に3打差をつけ、ツアー初優勝に向けて前進した。

 通算3アンダー14位タイでスタートした武藤は前半で2つバーディ(1ボギー)を奪う。後半は15番でバーディを獲り、2アンダー69でフィニッシュ。前日までの上位陣がスコアを崩す中、通算5アンダー2位に浮上した。昨年マンシングウェアオープンKSBカップで初優勝を飾った武藤が、最終ラウンドは逆転でツアー2勝目を狙う。

 完全復活を目指す尾崎(将)は前半で6ボギーの大叩き。後半も10番をボギーとするが、17番でバーディを獲り返す。結局6オーバー77で通算1オーバー、前日の5位タイから17位タイへ後退した。尚、ジャンボの弟、尾崎健夫は矢野東らとともに通算3オーバー31位タイ。

 その他、前日2位タイの選手会長、深堀圭一郎は8オーバー79でラウンドし、星野英正、伊澤利光らと並び通算1オーバー17位タイ、谷口徹は通算2オーバー23位タイで第3ラウンドを終えている。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧