桃子ツアー初V! 19歳原が2位
LPGAツアー
15日、国内女子ツアー、ライフカードレディスゴルフトーナメントは、熊本・熊本空港CCで最終ラウンドの競技を行った。初日から首位の上田桃子が通算5アンダーまでスコアを伸ばし、ツアー初優勝を飾った。通算1オーバー単独2位に原江里菜、前日2位のシン・ヒョンジュ(韓)は通算2オーバー3位だった。
通算3アンダー単独首位でスタートした上田は6番でチップインバーディ。後半も10番で再びチップインバーディを奪うと、最終18番をバーディで締めくくる。4バーディ、2ボギーの2アンダー70でラウンドし、通算5アンダー。「パッティングが3日間とも良かった」ことを勝因に挙げたように3日連続アンダーパーでフィニッシュしている。「優勝できて幸せ」と語った地元・熊本で、2位に6打差をつけて完全優勝を達成した。
前日通算イーブンパー3位の原は7番までに3ボギーでこのままスコアを崩すのかと思われた。しかし、9番からの3連続バーディで盛り返す。その後は2つスコアを落としたが、18番でバーディを奪取。1オーバー73にスコアをまとめ、通算1オーバー2位に入った。
その他、ディフェンディング・チャンピオンの不動裕理は通算3オーバーで、諸見里しのぶらとともに4位タイ。今季初の賞金女王を目指す横峯さくらは通算4オーバー11位タイ、昨季の賞金女王、大山志保は通算9オーバー25位タイで大会を終えている。