宮瀬堅首! 片山は41位タイ
JGツアー
20日、国内男子ツアー第2戦、つるやオープンゴルフトーナメント(兵庫・山の原GC山の原C)は第2ラウンドの競技を終了。首位スタートの宮瀬博文が4アンダー67をマークし、通算11アンダーでリーダーボードの最上段の座を守った。1打差の通算10アンダー単独2位にディフェンディング・チャンピオンのブレンダン・ジョーンズ(豪)。スコット・レイコック(豪)が通算8アンダー3位で続いている。
前日『64』と爆発した宮瀬はこの日も前半を4バーディ、1ボギーで回る。後半もスコアを1つ伸ばし、第2ラウンドは4アンダー67でラウンド。昨季は賞金ランキング94位と低迷し、今大会は過去5年の優勝者という資格で出場している。復活を目指す宮瀬が、2003年マンシングウェアオープンKSBカップ以来となるツアー通算7勝目に向け、ポールポジションを確保した。
4アンダー5位タイで出たジョーンズは、前半を3バーディ、2ボギーで折り返す。後半は絶好調で、5バーディ(ノーボギー)を奪取。この日は合計8つのバーディを奪う猛攻を見せ、第2ラウンドのベストスコア6アンダー65でフィニッシュ。昨季大会の優勝者で、2004年にもこの大会を制しているジョーンズが通算10アンダー2位と好位置に浮上した。
上位は第1ラウンド2位タイの藤田寛之が通算6アンダー5位、尾崎直道は谷口徹らとともに通算5アンダー6位タイにつけている。3年連続賞金王の片山晋呉は4バーディ、3ボギーの1アンダー70でホールアウトし、通算1アンダー41位タイ。昨季まで米ツアーに参戦していた田中秀道は通算イーブンパー51位タイで決勝ラウンドに進出した。
しかし、尾崎将司は通算4オーバー101位タイ、昨季までの選手会長、横田真一は通算5オーバー111位タイと予選ラウンドで姿を消している。また、2年連続で世界最年長予選通過記録の更新を狙った69歳の杉原輝雄も通算17オーバーの最下位で決勝ラウンドに進むことはできなかった。