B.ジョーンズ、連覇に王手! 倉本3位浮上

JGツアー


 21日、国内男子ツアー第2戦、つるやオープンゴルフトーナメント(兵庫・山の原GC山の原C)の第3ラウンドが行われた。04、06年の今大会に優勝しているブレンダン・ジョーンズ(豪)が通算13アンダーで連覇に王手をかけた。谷口拓也がこの日のベストスコア6アンダー65をマークし、通算10アンダー2位。通算9アンダー3位に倉本昌弘がつけている。

 通算10アンダー2位で出たジョーンズは前半で2つのバーディを奪う。後半は17番で第3打を直接沈め、イーグルを奪取する。最終18番はボギーを叩いたが、3アンダー68で回り、通算13アンダーでフィニッシュ。後続に3打差をつけ、大会3勝目に大きく前進した。

 昨季から米チャンピオンズツアーに参戦している倉本は前半で2つスコアを伸ばす。後半も15番をバーディとすると、17、18番を連続バーディで締めくくる。第3ラウンドはノーボギーの5アンダー66でラウンドし、前日の14位タイから単独3位へ浮上した。尚、前日までトーナメントリーダーだった宮瀬博文は第3ラウンドを1バーディ、4ボギー。3オーバー74とスコアを崩し、4位タイに後退した。

 その他、尾崎直道は谷口徹、星野英正らとともに通算7アンダー6位タイ。通算6アンダー12位タイに矢野東、宮里聖志ら。3年連続賞金王で今季国内初戦の片山晋呉はこの日1オーバー72とし、通算イーブンパー43位タイで第3ラウンドを終えている。

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