K.ウェブ、横峯ら5人が首位に並ぶ
LPGAツアー
国内女子ツアー、サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント(東京・東京よみうりCC)は4日、第2ラウンドの競技を終了した。好天候に恵まれ絶好のコンディションの中、世界ランク3位のカリー・ウェブ(豪)が7アンダー65と爆発。横峯さくら、上田桃子、飯島茜、福嶋晃子とともに通算3アンダー首位タイに躍り出た。1打差の6位タイで不動裕理、全美貞(韓)、丁允珠(韓)が続いている。
第1ラウンドを4オーバー76と出遅れたウェブは出だしの1番、2番連続バーディ。勢いはさらに加速し、4番から3連続バーディを奪取した。後半は10番でボギーを叩いたが、「バーディを獲り続けていこうと思っていた」とラウンド後話したように、12番からの6ホールで4バーディとする。この日は合計9バーディ(2ボギー)の猛攻を見せ、通算3アンダーでフィニッシュ。前日の76位タイからリーダーボードの最上段へ急浮上した。
1アンダー13位タイでスタートした横峯は前半を1バーディ、1ボギーで折り返す。後半に入るとスコアを2つ伸ばし、2アンダー70でホールアウト。同組のウェブと同じ通算3アンダーとし、トーナメントリーダーの仲間入りを果たした。今季初優勝に向けて好位置を確保したが、「明日アンダーパーを目指して頑張るだけです」と強く意識している様子はなかった。
その他、諸見里しのぶは通算1アンダー9位タイ、昨季賞金女王でディフェンディング・チャンピオンの大山志保は通算1オーバー18位タイにつけている。前日5位タイと健闘したアマチュアの金子絢香は6オーバー78とスコアを崩し、古閑美保らとともに通算4オーバー34位タイ。今年のワールドカップ女子ゴルフで優勝したパラグアイのセレステ・トロチェは通算5オーバー47位タイで予選通過している。しかし、“ゴルフ界のシャラポワ”と注目されたマリア・ベルチェノワ(ロシア)は通算11オーバー96位タイ。プロデビュー戦で予選落ちを喫した。