沖縄初開催を制するのは?

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 今季最初の国内男子ツアー公式戦、日本プロゴルフ選手権が10日、南国・沖縄の喜瀬カントリークラブで開幕した。日本で一番長い歴史を誇るこのトーナメントで沖縄開催は初となる。

 4年連続賞金王を狙う片山晋呉を始め、昨年の今大会でツアー初優勝した後、ANAオープンゴルフトーナメントで2勝目を挙げ、賞金ランク10位と飛躍の1年を過ごした近藤智弘、地元出身の宮里聖志、優作兄弟などトッププレーヤーが勢揃い。東シナ海を望むタフなセッティングのコースで、激戦が繰り広げられる。

 もちろん本命は片山だが、日本のゴルフ場では初めて採用されたシーショアパスパラムという芝が、グリーンにもフェアウェイにも使われているため、これをいかに攻略するかが大きなポイント。下り傾斜の転がりが速いなどいくつかの特徴を持つため、正確に把握したものが、ビッグタイトルを手にすることになりそうだ。

 また、今大会から全英オープン(現地時間7月19〜22日、英カーヌスティーGL)日本予選が開幕。〜全英への道〜 ミズノオープンよみうりクラシッグでの5試合の獲得賞金からなる日本予選ランキングの上位2人が、本戦出場権を獲得するとあって、こちらも目が離せない戦いとなる。

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