上田、馬場首位並走! 全7位タイに浮上
LPGAツアー
国内女子ツアー、中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(愛知・中京GC石野C)は19日、第2ラウンドの競技を終了。今季賞金ランク2位の上田桃子が通算7アンダーで馬場ゆかりと並び、首位グループを形成した。通算6アンダー3位タイに初日トップのタミー・ダーディン(豪)、諸見里しのぶ、ペ・ジェヒ(韓)、中田美枝の4人。3週連続優勝中の全美貞(韓)は横峯さくら他とともに通算5アンダー7位タイにつけている。
5アンダー3位タイでスタートした上田は2番でバーディを先行。その後はスコアカード通りのプレーを続けると、16番で再びバーディ。この日は1つもボギーを叩かない堅実なゴルフを見せ、2アンダー70でホールアウト。通算7アンダーとしリーダーボードの最上段に躍り出た。今季はライフカードレディスゴルフトーナメントで初優勝を飾ると、サロンパスワールドレディスゴルフトーナメントも2位に入り、好調をキープ。ポールポジションからツアー2勝目を目指す。
04年ヨネックスレディスゴルフトーナメント以来の優勝を狙う馬場は前半でスコアを1つ伸ばす。後半も3つバーディ(ノーボギー)を奪い、4アンダー68。前日の12位タイから首位タイへジャンプアップした。前日2位の諸見里は9番でバーディを獲り、通算7アンダーとした。しかし、後半は2バーディ、3ボギーとスコアを1つ落とし、通算6アンダー3位タイでフィニッシュしている。
全は5バーディ、ノーボギーの5アンダー67をマーク。前日の40位タイから7位タイへ浮上した。昨季賞金女王の大山志保は福嶋晃子らと同じ通算3アンダー16位タイ、ディフェンディング・チャンピオンの李知姫(韓)は通算2オーバー49位タイで予選ラウンドを終えている。