P.ハリントン、25年ぶり地元勢Vに王手!

欧州ツアー


 昨季の欧州ツアー賞金王パドレイ・ハリントン(アイルランド)が、地元勢としては25年ぶりとなるナショナルオープンのビッグタイトルに王手をかけた。

 現地時間19日に行われたアイリッシュ・オープン(アデア・マナー・ホテル&ゴルフリゾート)第3ラウンド、前日首位に立ったハリントンが地元の声援を一身に受け1アンダー71でプレー。通算4アンダーとし、2位タイのブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)、サイモン・ウェイクフィールド(英)に3ストロークの差をつけ単独トップの座を守った。

「まるで最終日のようにたくさんの声援をもらった。最高の気分!」と言うハリントンは、ティーショットがフェアウェイをとらえたのがわずか5ホールとショットに苦しんだが、好調なショートゲームでしのぎ3バーディ、2ボギーの1アンダー71にスコアをまとめた。もし勝てば地元勢としては82年のジョン・オラーリー(アイルランド)以来、25年ぶりの快挙。ヨーロッパナンバー1プレーヤーが逃げ切りVを大勢のギャラリーの前で誓った。

 その他、今季好調のラファエル・ジャクリン(仏)が通算2オーバー8位タイにつけ、前週優勝のリー・ウェストウッド(英)は通算4オーバーでY・E・ヤン(韓)らとともに17位タイ。手嶋多一は、2日目の大叩きで予選敗退が決まっている。

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