さくら、今季初優勝! 全は10位タイ
LPGAツアー
20日、国内女子ツアー、中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(愛知・中京GC石野C)は最終ラウンドの競技を終了。横峯さくらが通算7アンダーで今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った。通算6アンダー2位タイに前日トップタイの馬場ゆかり、中田美枝と三塚優子。4週連続優勝を狙った全美貞(韓)は通算3アンダー10位タイだった。
通算5アンダー7位タイでスタートした横峯は5番、6番で連続バーディ。その後2つボギーを叩いたが、11番、12番で再び連続バーディを奪取。16番でスコアを1つ落としても、最終18番パー4で2打目をチャンスにつけ、バーディパットを沈める。この日は2アンダー70で回り、通算7アンダーでフィニッシュした。その後横峯と並んでいた中田が17番でパーセーブできず、通算6アンダーでホールアウト。1打差で横峯の逆転優勝が決まった。
横峯は昨年3勝を挙げ、賞金ランク3位。しかし、今年はフジサンケイレディスクラシックで4位タイに入ったものの、優勝争いには絡めていない。前週のヴァーナルレディースは棄権している。今大会の勝利を弾みに、今後は目標とする賞金女王の座を狙う。
昨季の賞金女王である大山志保は諸見里しのぶ、福嶋晃子らと並び、通算5アンダー5位タイだった。通算4アンダー9位にフジサンケイレディスクラシックで優勝した佐伯三貴。第2ラウンド首位タイの上田桃子は6オーバー78とスコアを崩し、通算1アンダー20位タイ。ディフェンディング・チャンピオンの李知姫(韓)は通算6オーバー50位タイで3日間の競技を終えている。