15歳のアマチュア、石川が史上最年少優勝!!
JGツアー
15歳8か月の杉並学院高校1年生、石川遼がツアー史上最年少優勝の快挙を達成した。
国内男子ツアー、マンシングウェアオープンKSBカップ(岡山・東児が丘マリンヒルズGC)は20日、17日に予定されていた第1ラウンドが中止となったため、第3ラウンドと最終ラウンドの競技を行った。アマチュアの石川が通算12アンダーでツアー初出場初勝利を飾っている。
主催者推薦を受けて出場した石川は第2ラウンド終了時で通算3アンダー23位タイ。「最後まで絶対に疲れを表に出さず、疲れないことが目標だった」という36ホールの長丁場に挑んだ。第3ラウンドは5バーディ、2ボギーの3アンダー69。通算6アンダー9位タイで、最終ラウンドをスタートした。
最終ラウンドは出だしの1番でバーディを先行すると、前半でスコアを3つ伸ばす。後半も2バーディ(ノーボギー)で迎えた17番パー3。ティーショットをバンカーに入れる。しかし、バンカーからの2打目を直接沈める「あんまり記憶にない」ミラクルショットを見せた。最終ラウンドは6アンダー66の好スコアをマークし、通算12アンダーでフィニッシュ。他の上位陣は石川のスコアに追いつけず、国内ツアーでは倉本昌弘以来となるアマチュアの優勝が決まった。
通算11アンダー単独2位に宮本勝昌。最終18番でイーグルを奪った近藤智弘が通算10アンダー3位に入っている。聖志、優作の宮里兄弟はともに通算9アンダー4位タイだった。谷口徹は通算6アンダー13位タイ、尾崎将司は通算3アンダー24位タイでホールアウトした。