P.ハリントン、悲願の地元V!
欧州ツアー
昨季の欧州賞金王パドレイ・ハリントン(アイルランド)が、自国のナショナルオープンを制した。
欧州ツアーのアイリッシュ・オープン最終ラウンド(現地時間20日、アイルランド、アデア・マナー・ホテル&ゴルフリゾート)、3打差首位でスタートしたハリントンは、7番からの3ホールでバーディ、バーディ、イーグルの猛攻で独走態勢に入るかに見えたが、バックナインで2ボギー。1アンダー71で回り通算5アンダーでブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)に追いつかれ、プレーオフにもつれこんだ。
18番で行われた1ホール目、ドレッジは痛恨のボギー。キッチリとパーで切り抜けたハリントンが、82年のジョン・オラーリー(アイルランド)以来となる地元勢優勝を果たした。「自分にとってはメジャーの次に勝ちたいトーナメントと言い続けてきた。ここで勝てるなんて本当に興奮している」と心からの喜びに浸ったハリントン。欲しかったタイトルを手に入れて、次の目標であるメジャー制覇へと突き進む。
日本勢は、手嶋多一が2日目の大叩きで予選敗退している。